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ビジネスリーダーが語るSPICの強み(バックナンバー)

第1事業部システム1部サブリーダー 鴻巣 寛子

製造業やe-ラーニングのシステム開発に始まり、官公庁や銀行(主に信託銀行)の業務システムの開発、保守、ヘルプデスク等に携わってきました。

現在は、信託銀行のプロジェクトを中心にプロジェクト管理やメンバーのマネージメント等を主に担当しています。

1児の母で、2016年5月に職場復帰。仕事と育児に奮闘中です。


■お客様により近い存在でありたい

弊社はリピートオーダーや長期のご依頼が非常に多いです。新規のお客様でもこれまでのお客様からのご紹介であることも多く、ご依頼内容も、過去に弊社で手掛けたものだけでなく、全く別のご依頼もよく頂きます。

弊社では開発だけでなく、保守・運用、基盤構築、ヘルプデスク等、幅広く手掛けており、その実績からというのも理由の一つだと思いますが、何よりお客様やご依頼に対する対応を評価して頂き、信頼して頂いている結果ではないかと思います。

 

私自身、「お客様に寄り添い、かゆいところに手が届く提案を」ということを常に心がけるようにしています。お客様のご要望に対し、背景や今後の方針等も含めヒアリングし、より最善の対応案を提示するよう努めています。

「お客様に近い存在でありたい」、「少しでもお客様のお役に立ちたい」、という想いは社員共通であり、社員それぞれがその想いを胸にそれぞれのご依頼に対応しています。この想いの根底にあるのは、やはり企業理念である『Good People Company』だと思います。

 

また、多様になっていく働き方に対し柔軟に対応していく体制、風土があることも弊社の強みであると感じます。

弊社の女性社員は、行動力のある人がとても多く、非常に元気です。

近年、女性の役職者が増えてきたり、社内の委員会のリーダーが女性の場合も多くなってきました。

また、産休・育休から復職する女性社員も増えてきました。斯く言う私も育休から復職した社員の一人ですが、復職できたのは家族の理解・協力は勿論、社内での働き方への理解や配慮、サポートがあったからこそだと思います。

 

仕事と出産・育児の両立については特に課題も多い部分ですが、社内規定の変更等も含め全社的に取り組んでいます。

また、妊娠や出産を考える際、休職前のキャリアが途絶えてしてしまうのではと不安を覚える場合もあると思います。

ですが、休職前に携わった案件はしっかりと引き継がれていますし、復帰後に携わる案件は過去の実績も踏まえ上司と相談しながら各自の働き方に合わせて決めていけますので、これまでのキャリアを活かし、さらに積み重ねていくこともできると感じます。

 

こうした取り組みにより、多様な働き方が可能になることで、社員も長く働き続けることができるようになり、個人のキャリアもより蓄積され、現場で活躍することはもちろん、お客様への提案も幅広くより良いものにできるようになってきていると思います。

また、こうした社内での改善提案、解決していく風土が各自のマインドとして蓄積され、お客様への提案へもつながっていると思います。

 

刻々と変化し続けていく世の中で、お客様の状況も要求も変化していきます。その中で弊社もお客様に寄り添い、いかに柔軟に対応していけるかが重要だと感じています。


2016年12月27日(火) 公開